ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

マリアとユリアン

マリアはキャップを、ユリアンはかつらをはずした状態
マリアはいいとしてユリアンは結末によっては終盤かつらをはずした姿を描くかもしれんので
まあこんなもんかと設定しました

近世では有閑階級の男性のかつらは身だしなみの一部でしたから、農民たちとは違うんだよって
身分を誇示するのに一番いい目印になったと思われます。
かつらをはずすしてぬわああんってだだこねてるギムナジウム生の銅版画(だったかな?)はちょっと笑えた。


マリアは身分からして薄幸ですが、ユリアンも貴族の坊ちゃんだというのに薄幸の青年ぶりがなんとも
ユリアンは次男坊なもんで、財産1クロイツァーももらえないのを理解しているから彼は将来的に士業で生活するために兄テオドールの数倍がんばってたら
自堕落なテオドールよりも彼が次期ヴェルザー家当主にふさわしいと父から認められるが、それがゆえにテオドールにめちゃくちゃ恨まれるはめになり

家督相続権はないわ、兄テオドールになんでもかんでも取られるわ、敬愛するマリアまでテオドールに寝取られるわで
私が彼の立場ならやってらんねえっすよ!
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  1. 2016/05/06(金) 00:15:33|
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