ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

ランボー最後の戦場

連休なんで夜更かししてたら、ランボー最後の戦場が始まったので見てました。朝四時になってもうた…

いやもう一秒たりとも目が離せなかった。手に汗を握るとはこのことか……

軍事政権下のミャンマーで軍隊が村人たちを大虐殺している状況の中、アメリカのNGO団体が
現地にきて人々を救おうとするんですが、彼女らの脳味噌花畑状態はまあ置いておいて、

残虐なシーンがリアルすぎて中盤は見るのがかなり辛かったです。
村で地雷で足を失った男の子らを手当てしてたらいきなり迫撃砲(かな?)で村が破壊されみな殺されてゆくシーンは
少し涙が出てしまうほどでした。肉片が飛び散り、村の兵士は首吊り野ざらし、家畜も殺され若い女たちは強姦のため連れ去られる。
傭兵たちが村に着いたときにはおびただしい数の腐臭を放つ死体
水田のなかに地雷だか手榴弾をいくつも放り込み、そこを村で捕まえた青年らに文字通りそれを踏み爆死するまで走らせ、それを見て楽しむ軍人ども。
あんたら人間ちゃうわ…

これらの描写はこれでも現実より軽めにされているらしいですが、かなり心にズッシリきてしもうた。
でもこれが紛争や戦争なんだろうな…
なお軍の大将は少年大好きのゲイ、、、


後半ランボー怒りの戦闘と傭兵たちの最後の踏ん張りでショックが少し和らぎはしましたが
どうまとめたらいいかわからないなあ。色々考えてしまった。
いつものボッカーン大爆発な勧善懲悪のアメリカ映画とは違うとだけは言えます。

民主化したミャンマーが今後良い方向に向かってくれることを祈りたいです。
DVD買おうかなと思った作品でした。
  1. 2016/03/20(日) 04:38:47|
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