ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

よし男が見ている


よし子「カルロス、手伝うわ。4人分のお皿洗いは大変でしょう。」
カルロス「ありがとう、でもまったく大丈夫だよヨシ子。今週の皿洗いとゴミ出し当番は俺じゃないか」

よ「そんなこと言わないで。あなただって、よく私やヴァイオラを手伝ってくれるじゃない。」
カ「俺たちは同居人なんだしお互いに助け合うのが義務さ。今のところ俺は何ともないよ。」
よ「そう・・・?今週と来週はきっと私のお願い事ばかりになると思うわ。ごめんなさいね・・・。
  そのかわり再来週からはヴァイオラにも相談するけど、私が2週間分やるわ。」

カ「そんなの気にすることないさ。―――ああ、そうだ、じゃあ・・・冷蔵庫にCantaloupeが
  入っているから切ってくれないかい?皆で食べるために買って冷やしておいたんだ」
よ「まあ、本当?全部切ってしまってもいいかしら?」
カ「かまわないよ。大人4人だしすぐなくなるさ。」

***

よ「熟れていてとても美味しそうね。私メロン大好きなの!」
カ「それは良かった。ヴァイオラも好きだからね、もうひと玉買うべきだったかな。」

カ「・・・・・・」
よ「どうしたの?カルロス」
カ「いや・・・その、ちょっときみに言いたかったんだけどさ・・・。」
よ「え、な、なに?」

カ「その、今はあまり俺たち近づきすぎないほうがいいかもしれないよ。きみのカレシが来てるだろ。
  あんまり自分の恋人に別の男がひっついているってのは、傍から見ていていい気がしないものさ」
よ「・・・言われてみれば確かにそうね・・・。でも、これは単なるお手伝いでしかないと思うんだけど・・・。
  ・・・それにっ!よしくんだって自分のアパートに同級生の女の子を家事手伝い代わりに連れ込んでいるわ。(ぷんぷん)」

カ「うん、うん。俺はようくわかってる!でも、でもねヨシ子・・・・・・」
よ「ど、どうしたの?そんな小声になって・・・」



カ「・・・俺は今・・・きみのカレシから凄い殺気を感じているんだよね・・・。」


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  1. 2014/10/05(日) 00:03:05|
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