ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

着付け (若干修正加えました)

よし子とカルロス、よし子の里帰りついでに彼女の家族たちと旅館に泊まってみるの巻
着物うまく描けるようになりた~い!その前に背景がな~い!(死) 

申し訳程度にね、背景をね(アカン)
あと色々寝ぼけていて色々おかしいところも修正しました。ちょっとはマシになったかな?(8/24)

1767ki.jpg


カルロス「うわあ、いつの間にかもうベッドが敷いてある!このホテルはサービスがいいね」
よし子「一般的な旅館では、私たちがお食事などでお部屋を開けている間に仲居さんがお布団を敷いてくれるのよ。」

カ「俺はベッドでしか寝たことないから、ちゃんとオフトンで眠られるかな…」
よ「枕が変わると寝辛いこともあるわよね。」
カ「それもあるけど、ちゃんとうちの子が寝つけるかちょっと気になる」

よ「あの子たちは私の両親が面倒を見てくれているから、きっと大丈夫よ。ぐずったらこのお部屋で私の隣で眠らせるわ。
  それより、今日はあなたは私の家族とも長い時間過ごしているからとっても疲れているはずよ。
  眠たければこのお部屋で遠慮せずに寝ていてね…」
カ「そんなことないよ、俺はあまり日本語は理解できないけど、ヨシ子の家族と色々見て回るのは凄く楽しい。
  それにあのやんちゃなアルフォンソたちを見てくれてるだけでも感謝しきれないよ。」

よ「お母さんたちは孫が可愛くて仕方ないみたいだから、気にしなくてもいいのよ。今日は2人で楽しみましょう。」
カ「…そうだね、わかった。今日は君の御両親に甘えさせてもらうよ。ありがとう。」


カ「ところでヨシ子、君の着てるそれ・・・キモノさ、何か俺のぶんもあるみたいなんだけどどうやって着るんだい?」
よ「ああ、それね。着せてあげるからかしてちょうだい」

***

カ「きみすっごい手際いいね……ひょっとして日本人はみんなこんな複雑なキモノを一人で着られるのかい?」
よ「う~~~ん、最近はあまり着物を着る習慣もないから、自分で着られる人はあまりいないわ。
  もちろん、ちゃんとプロの着付け師さんもいらっしゃるけど。
  私は祖母に少し習ったのと、生け花を習う時、自分で着る練習をしていたから慣れてしまったのかも。」
カ「はぇ~、俺にはこれの構造がさっぱり理解できないよ。」


よ「……………?どうしたの、そんな嬉しそうに笑っちゃって」
カ「うん、なんだかちょっとだけ子供に戻った気分になったのさ。服なんて普通は自分で着るじゃん?
  俺がすっごい子供の頃母さんに着せてもらった記憶に少し似てるよ」

よ「あら、少しお母様のこと思い出す?」
カ「そうだね、ヨシ子と死んだ母さんは人種も外見も性格も似ても似つかないのに、懐かしい感覚がするよ。」
よ「まあ、そうなの……そう言われると…なんだか少し照れるわ。」

***

よ「ふう、これでちゃんとできたわ。」
カ「ありがとうヨシ子。どう、似合ってるかい?」
よ「ええ、とても。そうだわ、このまま少し温泉街を探索してみない?」
カ「よし行こう!」



おしまい。



  1. 2014/08/23(土) 01:23:20|
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