ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

コミケお疲れ様でした。

頒布物しょぼい上にむちゃくちゃ早くに無くなってしまってすみません!以後気を付けます!


という定型文ばった感想はここまでです。

今後の頒布方法について当サークルというか私はきちんと見直さなければなりません。
搬入部数に対して転売されてる数が多すぎる。

私は自分の下手糞な漫画をこれでも一応一生懸命描いて、それがすぐなくなるのは嬉しい、でも
こうやって又売りされまくっているのは結局私の漫画が好きで買われてるわけじゃない可能性が
サッカーボール大レベルで存在する……?


私が大学生の頃、コミケ2度目の出展のとき、頒布実績も大して無いのに
内壁に配置されたことがあった。緩衝材ってやつですね。
私は当時下手糞なのに「やった!こんなところに配置されたってことは、ひょっとしたら超売れるかも!」

って盛大に勘違いして初参加のときの部数の二倍搬入してコミケに臨みました

なんということでしょう!うちだけ閑古鳥が鳴いてて半数余ったわ。
書店委託通ってもまだ刷った分が家にあって、それは処分しました。
下手なりに頑張って描いた自分の本を処分するときの心情って結構悲しいもんですね。


それがかなりのトラウマとなって、以後は部数を慎重に調整して、余ってもダメージ少ないように
なんとかかんとかやってきました。
いっぽうで、あのときその内壁配置の他のサークルさんたちが会場前から列りまくってるのを
見ていて、「すごい。いつかうちのサークルもあれだけ買われるようになりたい」って
思いながら細々漫画描き続けてました。

んで大和撫子ぐらいでなんか知らん間に名が知れて、去年ぐらいから私も会場前から
列ができるようになりました。ああ、この光景は確かに私が夢見ていたものだわ!と。

当初は嬉しかったです。なんかむっちゃ在庫がホイホイなくなるから。
持込数は慎重なままなんで午前中か午後過ぎに在庫がなくなる。やったぜ。

でも少しして私は気付いてしまった。
序盤にまとめ買いが多くて、一般参加の人が買いづらくなっているってことを!!!!
そしてまとめ買いされたぶんがオークションその他に出品されまくっていることを・・・。



私はなんだか自分自身がとても情けなくなった。
私はいつの間にか本を取ってもらったときの嬉しさよりも、どれだけ早く完売できるか、
そんなハイエナ精神じみたことばかり考えてしまっていました。

このままではいけないと思いました。
在庫が残ろうが、私は己のリビドーを信じて漫画を描いているから
漫画を楽しみにしてくれている一般参加の人に充分に定価で行きわたらせたいです。


てわけで
私は書店委託分はいやに分厚いのしか描かないからあまり会場搬入量は変えられないが、
薄いけど安い会場限定本だけでも、1時~2時まで余裕で買える量をこれからは搬入していきたいと
思います。在庫が出てもいいじゃない。もう何も怖くない(?)
頑張って描いたものがたくさんの人の手に行き渡るって凄い嬉しいことだと思う…。

同人7年だか8年目でそんなことに気付くなんて私は本当にだめですねえ…。

今までなかなか買えなかった方々、本気ですみませんでした。
私はもう少し真面目に己のサークルを真面目に見直す必要があります。




  1. 2014/08/20(水) 00:07:37|
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