ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

らくがき

エルフファンタジーで
エルフ様の夫の言語学者の上司
の、13歳ぐらいのとき。召喚獣といっしょ

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王宮の言語学者たちがやることは、表向きは他国へ送達するさいの公文書の翻訳です。
ゆえに王宮の言語学者には他種族らに関する膨大な知識および語学力が求められます。
しかしもっとも重要なのは軍事に関する暗号作成と解読です。彼ら無しでは軍部と外交が成り立ちません。

いつでも言語学研究室は基本的に人材不足です。研究室はつねに有能な学者を募集しています。
といっても志望者は数千人といますが、就職はきわめて狭き門であります。
・・・まあ理由は現状最年長で研究室統括の彼が志望者たちの未熟すぎる論文をハネまくっているせいかもです。
彼の目に留まって無事研究室に入れた有能な学者はエルフ様の夫を含めてわずか3人・・・。

もっとも上司自身は王宮に勤めてもう1500年とか経っているので
内心は、そろそろ暇をもらって自分の奥様とゆっくりこの世界や別の星を旅したりしたいのですが
彼なしでは機能しない分野がかなり多いのと、彼自身が愛国者なので、
後進が立派に育つまであと1000年は辞められないだろうなぁとため息を漏らすのでした。
  1. 2014/06/26(木) 00:25:54|
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