ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

らくがき

フォルカーとマルグリット。フォルカーの仕事場にて。もうちょい構図捻れよ
ゲオルクの前ではイヤイヤながら女になってしまうが、フォルカーの前では無意識に恋するウブな少女に戻るのさ!


さて。重大なことに気が付いたのですが、Volkerという名前は比較的最近作られたもの
なんじゃないかと・・・それもナチスドイツ時代前後。意味も「人民」とかそういう類のものでして。
これフォルカーの名前変更したほうがいいんじょのい・・・とも思えてきた、、

「刺」は正確なヨーロッパのどの時代をさしているか
結構曖昧に描いている部分があるのですが、一応モデルとしては
女性クチュリエールの台頭時代前後(ほんの少し女性の地位が上がった程度の時代)
である17世紀後半~18世紀あたりぐらいっぽい感じです。それも正確ではありませんが。

暫定版の段階で描写失敗したなぁと思ったのがマルグリットが履いてるパンツっぽいのを
ゲオルクが引っ張って無理矢理イカせたシーン
この頃の時代ってあんま下着浸透してなかったよなぁ・・・とか 
あんまり裸に対する羞恥心も少なかったのかなと
このシーンもちょっと修正加えるかもしれません。

でも寝取られとか人に見られてヤられるとかいうのはそれなりにいつの時代も
万国共通で興奮する要素ではあるようです。イイネ・


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マルグリット「す、少し恥ずかしいわ。」
フォルカー「え、どうして?」

マ「わ、私、街の綺麗な女の子たちみたいに…その…ウエスト細くないから…」
フ「そんなことないよ。それに農作業は腰を曲げてするものだし、いい姿勢を保つ程度にして
  あまり強く締め付けないほうがいい」
マ「うん・・・・・・」

フ「コルセット作ってる俺が言うのも難だけど、個人的には骨が変形するまでウエストが細いのは
  痛そうだし、健康を鑑みてもあまり健全には見えないね。それでもそれが世の女性に求められる
  んだから、発注者の指示に従って作るまで・・・・・・・って、ああ、ごめん喋りすぎた。」
マ「ううん、ありがとう。(本当に仕事人間だなぁ・・・)」

  
フ「ところで、ドレスの生地の色についてなんだけど」
マ「あ・・・私、服をお外で作ってもらうの初めてで・・・あまりピンとこなくて考えていなかったの」
フ「そうか。じゃあ・・・・・・えーと」がさごそ


フ「これは?」
マ「あ・・・!」


1692ki.jpg

フ「マルガはブロンドだし肌も白いから、俺は絶対に緑が似合うと思うんだ。」
マ「ほ、ほんとだわ・・・でもフォルカー、こんな高そうな生地、私には・・・」
フ「言っただろう、お代は結構」
マ「うん、それもあるけど、それよりも・・・・・・その、私は・・・、こんないい生地が似合うような女じゃ・・・ないし・・・」

フ「・・・ふぅ」
マ「・・・・・・」

フ「・・・マルガ、一つ言わせてもらう。きみはいつも自分を卑下しているけど
  君が思うほど君は野暮でもみすぼらしくも卑しくもないよ。」
マ「・・・・・・」

フ「確かに君は化粧っ気も無いし、自分のことよりも仕事に明け暮れてる。
  でも美しくなる要素は君を含め誰もが持ってる。俺はそんな人間の魅力をもう少し引き出すために
  衣装を作っているのさ。だから自分を卑しめるのはやめてくれ」
マ「・・・・・・・・・・わかったわ。ごめんなさいフォルカー。」



*******

マ「(私が卑しくないなんて、うそよ。)」
マ「(いつもゲオルクに犯されて、こんな身体になって、気持ち良くなって、信じられないぐらい汚くなった。)」
マ「(私はもう心に悪魔が憑いているはずで、死んでしまいたいって常々思っているわ)」

マ「(・・・・・・・・・)」

マ「(こんな私に美しくなる要素や魅力なんて・・・本当にあるのかしら?)」
マ「(もし・・・もし今よりほんの少しでも綺麗になれたら・・・フォルカーは私のこと――――・・・・・・)」

ゲオルク「ようマルガ」
マ「!!!」
ゲ「これから時間空いてるだろ?俺の部屋に来いよ」


マ「(ふふ、ばかね。あるわけ・・・ないじゃない・・・・・・――――)」


  1. 2014/03/03(月) 00:43:13|
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