FC2ブログ

ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

I try to live my life not thinking about money


インデックスにも書いてある通り、
「私今度新刊発行したらもう副業から足洗おうかって思ってる、お金入ることより違法アップされて精神犯されるほうがしんどい。
 ほんでも現状事務職だけやってても碌な昇給ないし転職して営業職に就けたら付きたい。それかなんか他にええ副業ない?夜にバイトしよかな」
ということを父に相談しました。


父からの回答は
●「まず言っとくけどあんたの性格やったら営業職無理やで。姉ちゃんみたいにズケズケモノ言える人間ちゃうしな。
 営業って神経図太くなきゃできひん」(姉は保険の営業でずっと成績1位
●「夜のバイトはやめとき、朝起きれんくなるから」
●「副業?あんたに漫画以外で何ができるんや。宅建で食えると思わんとき。それにもう法学部で勉強したことも覚えてないやろ」

●「今稼げるうちに漫画で1億ぐらい稼いどき。漫画は何かヒット打たな一生続けられるモンやないから。
 書店が買い切りしてくれるんやったら今はそのご厚意に完全に甘えたほうがええ。違法アップするアホのことなんか考えるな。
 これまで買ってくれた人おるんやろ?なんなら本全部にサイン付けて売ったら。とにかく描いて売りまくったら最終的にそれぐらいいくわ。」

●「あんたはいつも先の事考えすぎなんや、それも悪い方向に。とりあえず今できることをやって失敗したら次やることを考えなはれ。
 もうちょっと今現在起きてることの打開策を考えたほうがええ。」

●「言うとくけど、大学卒業して事務やりながら漫画描いて今までやってこれたことがどんだけ幸せやったかよう考え。
 世の中はもっとしんどいことが沢山ある。父さんだって仕事の契約とっても次に切られることなんか沢山あったわ。ホンマへこむ。
 発注ミスで自殺した取引先の社長だっておる。でもいちいち先のことを考えすぎたり失敗を引きずってたら儲けられる機会すら失うんや」

 

父は人の下で働くのが嫌いで、母と結婚してからも職を転々としていたようですが、私が小学生のころに自分で会社を立ち上げました。
でも設立したてのころは従業員がおらずずっと飛び込み営業ばっかりしてたらしい。カーナビも使わず。だから事務や経理をしてたのは母でした。
立ち上げた企業の殆どが5年以内に倒産するなか、気付けば従業員が増えてもう20年社長としてやってる。
定年になったら姉旦那に会社を譲ろうと考えてるらしい。


これまで進学にしても就職にしても結婚にしてもなんも私にああしろこうしろとはまったく言ってこなかった父に
今回人生で初めて真面目に相談したんですが、私の事いろいろ考えてくれてたんやなと、、

ぬるま湯に浸かりながら生活している小娘にとって父の言葉は重みがある。。。。


  1. 2018/06/12(火) 23:55:04|
  2. 未分類