ニンジンスキーに捧ぐ

れっつキモヲタライフ

死んだように眠った

patreon先週はろくに更新ができませんでした。ごめんなさい。
小鳥の看病をしていました。


このまえの土曜にジュウシマツちゃん二羽を飼いはじめたのですが、下の記事の写真奥の頭が白いほうの子が
どうも日曜あたりから膨らみを増し、月曜の夜に血便を出してしまい、呼吸も荒く、足やくちばしも血色が消え、
「これはいかん」と思い、火曜に仕事から帰宅後、鳥も見てくれる姫路市内の動物病院に行くも

「弱っていて精密検査ができないので、とにかく色々な効果の入った薬で様子を見ていきましょう」
と処方薬をいただき飲ませておりましたが、効いているのかどうかわからず。。。


そのとき「とにかく温めて下さい。薬の入った水を元気な子が飲むのもよくないので、できればかごも別に」
と言われ、新しく小さな木の鳥箱を飼い、可哀想ですが二羽を離し、病気の子をリビングのこたつに入れ、
それから毎日私もリビングで夜中じゅう寝ては起き寝ては起きの看病を繰返しておりましたが、

正直なところ薬の効果があるのかわからず、木曜にはつぼ巣やその子の顔中にあわたまがへばりついていて、
おそらくこの頃から嘔吐が始まりました。


暖かいところや、日中に高温になる私の車の中で日向ぼっこをさせると少しだけ血色がよくなり身体も細くなり
元気を取り戻すのですが、やはり25℃以下の室温になると途端に羽をもっさりさせぶるぶる震え、
もう私もどうしていいのかわからなくなり、土曜ネットサーフィンで鳥に強い獣医師はいないか…と必死になって探したら


神戸市の灘区に「フォーゲル動物病院」というところがあって、口コミなどを見ると
とにかく鳥にめちゃくちゃ詳しく診察が丁寧で、関西で鳥飼いの人(エキゾチックアニマル全般)はここに行くべき、と
様々な方がおっしゃっていたので、
私はもう藁にも縋る思いで、本日早朝に姫路から灘区まで第二神明、阪神高速道路車をぶっとばし行きました。

先生(女性の獣医先生です)はとても優しく鳥に関して知識や経験が豊富な方で、
こわがるジュウシマツちゃんにも優しくはなしかけてくれました。 検便からレントゲン、エコーなど
非常に丁寧に診察してくださり、なんとうちのためだけに一時間も診察に要してくださいました。。。
(その後待合室を見たらめっちゃ患者さんが…すいません(;;´Д`)

それで、検査結果なのですが、

・まず胃の中に大量のメガバクテリア菌が繁殖していること
・これが原因で体重が減少、軽度の脱水症状も起きている
・肝臓あたりに腫瘍の疑いがあり、それが肺を圧迫しているため、呼吸不全はこれが原因であること


がわかりました…なかなかに重篤な状態…

とにかくまずはメガバクテリア菌を徹底的に叩く、そしてその後に腫瘍の治療を考えましょう、とのこと。
ジュウシマツのような小さな体にメスを入れる場合、まず麻酔の時点で死んでしまう可能性が非常に
高いのと、腸などの臓器と腫瘍が癒着している可能性もあるので、安易な手術はお勧めしない、と。


丁寧すぎるぐらい丁寧な先生の説明を受け、このまま自宅療養するか、病院に入院させ2,3日検査及び治療を受けるか
悩みましたが、とにかく先生はこの子のことを思い最善策と治療に関するメリット・デメリットをちゃんと伝えてくれて、
「この方ならこの子を任せてもいい」と思えたので、入院させることにしました。

私もできうる限りの事はやったが、このまま自宅で苦痛を抱えたまま生きながらえさせるのは酷だと感じました。
入院させて是が非でも快方にむかってくれるのを望みますが、もしもの場合もその覚悟はできています。




なんで飼ったばかりの小鳥にここまで必死なのか自分でもわからないけど、
多分人生で初めて自分でお金を払って自分の意志で飼った子だからかなと感じます。
なんというか、自分の子供のようにかわいい。二羽でくっついてる姿が可愛くて衝動飼いしたのです。

可愛いのに、先週土曜日曜月曜、隙間風のあたるところに置いてしまった。

もとから体調が悪かったろうに、飼育知識のない私のせいでここまで病状が悪化してしまったのは確実で、あまりの申しわけさなに
火曜から夜中しきりに一人で泣いていました。 泣いてどうにかなるもんじゃねーよ!!って感じなのに・・・
本当に後悔しかないです。私以外に飼われていたら絶対こんなことにはなってなかった。

だから今はあの子にやってあげられることを全部やってあげることで頭がいっぱいです。
お願いだから元気になって、仲良くくっついて鳴いてほしいです。

こんな飼い主で本当にごめん。許してください。

  1. 2017/01/30(月) 00:03:11|
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